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1試合で122失点!? 野球界のワースト記録を探る

野球,スポーツ,ワースト バレンティンの本塁打、マー君の連勝など新記録で盛り上がるプロ野球。しかし、スポーツの世界には逆の意味ですごいワースト記録がある。

 シーズン被本塁打48本という記録を持つのは元広島のエース・池谷公二氏。だが、これは真っ向勝負の結果として被本塁打が増えたという、いわば名誉のワースト記録。それが証拠にこの記録をつくった77年は奪三振もリーグトップ、前年は奪三振王に加え20勝で最多勝まで獲得しているのだから、多少ホームランを打たれても仕方ない面はあるだろう。

 ほかには、シーズン最多三振記録は元近鉄のラルフ・ブライアントが93年に樹立した204個。チームの記録では98年の千葉ロッテの18連敗もすごかった。

 高校野球に目を向けると、甲子園では29点が最多失点。85年夏の大会で東海大山形が記録したのだが、相手が桑田・清原を擁するPL学園だったと聞けば無理はない。

 地方予選ではもっとすごい記録があり、98年青森大会での東奥義塾高校対深浦高校(当時)の試合では、深浦高校が122-0で7回コールド負け。これは高校野球史上最多失点記録になっている。

 10/8発売の週刊SPA!特集「スポーツ[ワースト記録]大全」では、これの記録を打ち立てた当事者たちに直撃取材。ほかにもサッカー、ゴルフ、ボクシング、競馬などさまざまなスポーツのワースト記録をひもといている。 <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部 イラスト/カネシゲタカシ>

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