求職中の女子「誰かに相手をしてもらっただけですごく嬉しくて…」

思い返すと、普段なら相手にしないような男の誘いにうっかりノッてしまった女友達は、軒並み求職中だった……。そこで本誌編集(29歳♀)は、求職中の20代女子の本音を緊急調査してみた。

◆求職中の人恋しさに負けて常連客に身を任せた夜

現在は、金融系企業で事務として働くあゆみさん。「もうあんなつらい思いはしたくない」とつぶやく

【とにかく先行きが不安系】
あゆみさん(仮名・27歳)・金融

かつては通信系企業の営業職として、バリバリ働いていたというあゆみさん。だが、次第に仕事の負担が増えてしまい、体調を崩して休職状態に。その際、「体がダメになる前に転職しよう」と思い、休職期間中に転職活動をしていた。

「でも、一度休職してしまうと、なんだか気が抜けてしまって。急に『私、ちゃんと就職できるのかな』とメンタル面でかなり不安定になってしまったんです。せっかく面接が決まっても気分が乗らずに行けなかったり、エントリーシートを出すのもおっくうで、就職活動も手につかなくなって」

 東京での一人暮らし、家族は近くにいないし、彼氏もおらず、孤独感は募るばかり。そんな彼女にとって、唯一の息抜きは、近所のバーに飲みに行くこと。バーで馴染みのバーテンダーや客たちと酒を飲みながら、自分の不安や悩みを話すと気が楽になったとか。

「その日もいつものように常連の10コぐらい上の男性に、『私、どうしよう!』と嘆いていたら、『キミが悪いわけじゃないんだから、自分を責めちゃダメだよ』と励ましてもらって。『私のことわかってくれてる!』と感極まって、店を出た後、速攻キス。そのまま相手の家にお泊まりしました」

 彼との関係はその後も数回続いたが、途中で我に返り、バーには寄り付かなくなったとか。

「無事、金融系の事務に就職できた今、振り返ると、当時は面接と買い物以外に外に出て人と話すことがほとんどなかったんです。友達を飲みに誘ってもさすがに毎日は遊んでくれないし。人恋しいときに誰かに相手をしてもらっただけですごく嬉しくて、ついヤっちゃったんですね(笑)」

 話し相手になるだけでオチるとはさすがにユルすぎな気もするが、それほど不安ということか。

◆ココがポイント
巧みな話術は必要ない。どんな言葉をかけるかは重要ではないのだ。いかに弱り切った女を見抜けるかどうかが勝負のカギだ!

― 結論[求職中の20代女子]は簡単にオチる!!【4】 ―




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