雑学

帰省シーズン、空港のおみやげは限定品を狙え

飾磨亜紀氏

飾磨亜紀氏

 年末年始の帰省シーズン、頭を悩ませるのは職場などへのおみやげもの。フォトジャーナリストの飾磨亜紀氏に空港で買う、喜ばれるおみやげものについて聞いた。

「出張が多い会社だと職場全体が“おみやげ慣れ”してしまっているので、空港限定が狙い目です」

 特に羽田空港は限定商品に力を入れていて、たとえばバウム職人の「アップルケーキ」(タイムズクロス)は羽田空港オリジナルブランドの商品だ。また、「プリンパンケーキ」(東京パステッロ)も羽田限定なので、レア感があるという。

「新千歳空港なら『ハスカップジュエリー』(もりもと)。ハスカップのジャムなどをクッキーでサンドしたもので、昭和53年からあるロングセラー商品なんですが、新千歳空港には限定版のレギュラー&ホワイトバージョンがあります。

 仙台空港の限定なら『伊達な玉子』(鴎の玉子)。岩手県の『かもめの玉子』に似た形で、表面はチョココーティングしてあって真っ黒。そこに伊達政宗の兜の三日月が付いていて、カッコかわいい」

 さらに、那覇空港には、沖縄県民に愛されている「ゼブラパン」(オキコ)の巨大版がある。通常の倍の約35cmもあるので、マニアックなおみやげとしてウケそうだ。

「空港限定ではないですが那覇空港は『ハブの毒まんじゅう』(りゅうほう)も楽しい。6個のうち1個が激辛の島唐辛子入りなんです。

 関西国際空港と大阪国際空港(伊丹空港)では『たこパティエ』(瓢月堂)。ソース、青のり、鰹節などのたこやき味とスイーツの要素が合体した不思議なお菓子ですね」

 限定でなくても意外性のある品なら、おみやげ慣れしている職場でも喜ばれるだろう。

【飾磨亜紀氏】
All About「飛行機の旅」ガイドのフォトジャーナリスト。雑誌『月刊エアライン』でも活躍。6歳にして飛行機一人旅を経験している

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<取材・文/週刊SPA!編集部>

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