3か月で人妻4人をホテルに連れ込んだ“子煩悩パパ”の手口「インスタで子育てネタを投稿していたら…」
いま、もっともアツいSNS、それはインスタグラムである。「リア充だらけのFacebookに疲れた」と嘆く男女がインスタに鞍替えし、優雅にSNS生活を満喫しているというのだ。インスタ利用者も爆発的に増えており、「出会いの場としても使える」と力説する者も急増中。ここでは、インスタでおいしい思いをしたあるサラリーマンのエピソードを紹介しよう。
◆子煩悩パパを演じてオシャレ人妻を乱獲!杉山貴文さん(仮名・32歳)の場合
「始めてから3か月でフォロワーが200人を突破。全員、子持ちの人妻ッス!」と、自慢げに語る杉山さん。自身が投稿するのは、1歳の娘にまつわる子育てネタのみだという。
「とくに趣味がないので、単純に娘の成長日記しかネタがないだけなんです。なのに、子育てネタを投稿する男性が少ないこともあって、イクメンと勘違いした人妻から大量に『いいね』や『パパさん素敵』などの絶賛コメント。ハーレム感覚を味わってます(笑)」
純粋無垢な子どもの写真でおびき寄せた人妻のなかでも、SEXに持ち込めるかどうかは相手の投稿を見ればわかるという。
「簡単にいえば、女を捨てていないタイプ。わざわざ投稿に『♯ママコーデ』や『♯ママヘア』というタグをつけたりして、オシャレアピールをしていたら狙い目です。『とてもママに見えない! 素敵ですね』と、旦那の代わりに褒めてやれば有頂天になりますから(笑)。そもそも、イクメンキャラだと警戒心を抱かれにくいので、育児トークをする流れでお茶に誘えば余裕で会えるんです」
結果、たった3か月で計4人の人妻をホテルに連れ込んだという。
「誘うなら子どもが2歳以上の母親がオススメ。子どもを保育園に預けることに慣れてますから(笑)」
調子に乗って“妻バレ”しないように、くれぐれもご注意を。
7/7発売の週刊SPA!に掲載されている特集『早くやったもん勝ち![インスタでSEX]できる(秘)攻略術』では、上記のような成功例も踏まえたうえで、「サラリーマンがインスタでおいしい思いができる秘策」を大公開。インスタ女子とお近づきになれる裏ワザが多数掲載されている。インスタをやったことがない人でも簡単に始められるテクニックも満載なので、スマホ片手にぜひともお試しあれ。 〈取材・文・撮影/週刊SPA!編集部〉
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