タワマンの悲劇
2018.05.07
豊洲、武蔵小杉、有明……供給過剰でブランド崩壊。
そしてローンだけが残った
首都圏では近年、常にどこかのエリアでタワマンが建っており、湾岸エリアにいたっては、どこを見ても大規模な建設現場という状況だ。しかし、今、タワマンの供給過剰が叫ばれ、中国人投資家も投げ売りし始めたという噂も聞こえてくる。一方、住人たちも購入前は予測だにできなかった数々の問題に直面していた――悲劇の現場を徹底リポート!
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2018.05.07