【インタビュー】早見和真/作家

元高校球児の小説家が語るコロナと甲子園 Twitterはやらない、ブログも書かない、もちろんインスタもしない。表現者にとって、必須アイテムとなったSNSを作家・早見和真はなにひとつやらない。行間を、その空白を読ませたいという早見は、「140字で語れるなら小説は必要ない」とまで語る。そんな早見は今、愛媛県松山市に居を構える。横浜出身。何の縁もない松山で今、何を思うのか。コロナ、甲子園、オリンピック、そしてこれからを語った。 ⇒amazon.co.jp