【インタビュー】飯島望未/バレエダンサー

“バレエ界の異端児”と呼ばれて 15歳で単身渡米、16歳でアメリカの名門ヒューストン・バレエ団と当時最年少でプロ契約。2019年には同バレエ団で最上位のプリンシパルに昇格し、CHANELのビューティアンバサダーにも就任した。決して裕福ではない家庭に育ち、母から「バレエをやめてくれ」と懇願されたこともあったが、それでも彼女が踊り続けた理由とは?バレエ界の枠を超えてモード界でも活躍する、新世代ダンサーの素顔に迫った。 ⇒amazon.co.jp