[臓器売買]闇商人のネットワーク全貌

中国では腎臓1個300万円、日本人のブツは欧米で高く売れるetc. 「愛媛・宇和島はまだ序の口」移植ブローカーが本誌に実態を暴露! 宇和島徳洲会病院を舞台にした”臓器売買”事件で、日本の臓器移植の問題点が大きくクローズアップされている。しかし、この事件は氷山の一角。海外では、日本人が関与する臓器売買が盛んにいまだに行われていたのだ! 今回、最新のフィリピンルートのブローカーの接触に成功! 架空口座や偽造免許証作成など”成りすまし系”の裏ビジネスが当局の締め付けでしにくくなってている昨今、債務者は「もう臓器しかカネになるものがない」んだとか。また、ホスト借金女の”ついでに”臓器を売る話や、中国の移植ツアーなど国内外の驚愕の実態を総力リポート!