松井玲奈&横山由依、W主演の舞台「マジすか学園」が開幕。出演メンバー全員のコメントを公開

 5月14日~19日、AKB48の舞台「マジすか学園 ~京都・血風修学旅行~」が東京・AiiA Theater Tokyoで全12公演にわたって上演される。初日の前夜である13日には、出演メンバーの囲み取材とゲネプロ(通し稽古)が行われた。

マジすか学園 ~京都・血風修学旅行~

W主演の松井玲奈(ゲキカラ・写真左)と横山由依(おたべ・写真右)

 主演は「週刊SPA!」で映画コラムを連載し、出演メンバーで唯一のSKE48・松井玲奈と、AKB48の“ジキソー”こと次期総監督の横山由依だ。本作は、2010年から“ヤンキーたちの青春”をテーマにシリーズ4まで放映されている人気ドラマ「マジすか学園」が、初めて画面を飛び出し舞台化されたもの。

 横山が演じる“おたべ”の生まれ故郷・京都へ「馬路須加女学園」が初の修学旅行に行くというストーリーだ。そこで待ち構える「壬生尾土(みぶびっち)高校軽音楽部・デンデケ」と熾烈なアクションシーンが繰り広げられる。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=852258

 見どころは何と言っても、松井玲奈が演じる“ゲキカラ”のクレイジーな役柄と、メンバーが繰り広げる激しいアクションだ。狂気を体現した彼女の表情――そしてドラマでは明かされなかったゲキカラの壮絶な過去が描かれている。

 普段から「舞台が好きで、自分でもよく観に行っている」という松井は、映画やドラマとは違った“舞台の魅力”についてこう語る。

「舞台は観る側がどこにフォーカスするのかを選べることがすごく面白いと思っていて、一人の役者としてステージに上がったら、始まりから終わりまで全てしっかり演じ切らないと、どこで見られているかわからない。一人の役になりきらなきゃいけないのは面白いなと思います。今まで映像では表現することがなかった、自分のキャラクターの部分まで細かく考えて作りこむことができるのはすごく楽しかったです」

 また本作では、これまでにない“マジ”なアクションが展開されるので、怪我をするメンバーが出てくる可能性は否めない。だからこそ「初舞台だから苦戦した」と告白する横山由依も「これから千秋楽まで、誰一人欠けることなく最後まで走り切れるように頑張りたい」と意気込む。ジキソーの風格も漂ってきた。

「ドラマでは二人のシーンが少なくほぼ初めて」という松井と横山のように、これまでおなじみの顔ぶれや、初登場のキャラクターが交錯する完全オリジナルストーリーであることも魅力のひとつだ。そしてミュージカルならではなのが、過去のあんな曲やこんな曲を、目の前で披露する姿も見られることだ。もしかすると、松井玲奈のソロ歌唱があるかも……?

 その他にも、横山から「ガチの元ヤンキーではないか」と疑われるほど自然な演技で魅せる永尾まりや、「アクションは今一番やりたかった」と語る田野優花や「自分の殻を破った」西野未姫らヤングメンバーの躍動ぶりも見どころだ。

 17日の2公演は、全国の映画館でライブ・ビューイングとして生中継される。そして以下には、出演メンバー全員のコメントを紹介している。

●松井玲奈(ゲキカラ)
クレイジーな役なので、異質であること、どうしたら普通じゃないかを常に考えて演じています。観てる方に熱量が伝わるように、全員で頑張ります。

●横山由依(おたべ)
初舞台で戸惑いも多いですが、観てくださった方に感動とちょっと笑いをお届けできたらなと思います。クールな役で、映像だと動きや話し方に抑揚があるタイプじゃないんですけど、それだと舞台では目立てないし、存在感が出ないと演出の方に教えてもらいました。熱い感情が出たり、笑ったりするんだという舞台版の役を演じたので難しかったですね。苦戦しました(笑)。

●田野優花(ガッツ)
話が展開するなかで重要な人物で、とにかくすごく動きます。でも動くことは大好きなので、稽古も楽しかったです。アクションは今一番やりたかったことなので、そこも注目してほしいです!

●高橋朱里(ボテ)
サンカクとオオイリと「チームケバブ」を組んでいて、ドラマとは違った新しい関係性が見どころです。今回が初舞台なので緊張するんですけど、お芝居が好きなのでそれを出していければいいなと思います。

●大島涼花(サンカク)
ドラマの役は自分に合った役だったんですけど、今回は女子力が高いんですよ!最初は恥ずかしかったけど、やっていくうちにどんどん恥ずかしさもなくなって今は楽しんでやっているので、そんなところを見てください!

●川本紗矢(オオイリ)
自分とはまったく違うヤンキーの話で、しかもビビりな役なんですよ。ヤンキー感を出しつつ、アクションとかいろいろやっていけたらいいなと思います。

●中西智代梨(近藤)
初舞台で演技もそんなに経験がないんですけど、近藤はちょっと抜けてたり、バカだったりするところが自分と似てる部分なので、ムカつくと思いながらも、ちょっとかわいいな、愛が出ちゃうなって思ってもらえたらうれしいです。

●永尾まりや(土方)
相手校の役で新撰組がちょっと入っていて、私の役はすぐキレると言いますか、でもすごい熱いマジな役なので、コントの部分もあるんですけど、そのなかでも真剣にキレて、マジになったコントをやりたいなと思います。

●岡田奈々(沖田)
髪を人生初めて金髪に染めまして、高見沢さんのような見た目で中身がナルシストでかっこつけなので、そこにぜひ注目してください。

●武藤十夢(サーノ)
一人ずつの個性が溢れていて、初舞台なんですけど私もその中で輝けるように頑張っていきたいと思います。

●梅田綾乃(ハジメ)
こんなに殴りかかるAKBは見たことがないので、みなさんに楽しんでもらいたいし、「AKB49」とは違う友情の熱さを出していけたらいいなって思います。

●谷口めぐ(ヘコ)
ヘコと瓜坊は新しい登場人物なんですよ。自分の中でどういうキャラにするかを考えて、私はアメリカンっぽいヤンキーとして目立てるように頑張ります!

●飯野雅(シンパチ)
「AKB49」では台詞がなかったけど今回は台詞があって、あとは先輩をすごく馬鹿にするのでそこに注目して頂きたいです!

●西野未姫(瓜坊)
見てもわかるとおり、わたしはすごく自分の殻を破って眉毛を太くしたり、チークを濃くしてそばかすをつけたり、実はお尻にも……それは舞台を観てのお楽しみなんですけど、キャラが濃くて頑張ってるので見てください!

●小嶋真子(カミソリ)
舞台は「マジすか学園4」の1年前の話なので、ドラマでは高1だったのが舞台では中3なんです。なので、ドラマではけっこうな生意気さをしてたんですけど、もっともっと最近の若い子の生意気っぷりをうまく発揮できたらなと思います。

●大和田南那(ゾンビ)
ドラマは、ゲキカラさんがいない時代の話だったので、今回舞台で初めてカミソリゾンビがゲキカラに会ったり、私たちコンビの生意気さも出てくるので、そこに注目して観てほしいです!頑張ります!

⇒【vol.2】に続く http://nikkan-spa.jp/852308

●舞台「マジすか学園 ~京都・血風修学旅行~」
出演:松井玲奈(SKE48)、横山由依、飯野雅、谷口めぐ、中西智代梨、武藤十夢、小嶋真子、田野優花、永尾まりや、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、川本紗矢、高橋朱里、岡田奈々、西野未姫
http://www.nelke.co.jp/stage/maji/

<取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平>

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