清原容疑者逮捕の背景にあった“貧相な食生活”
東京都港区東麻布の自宅マンションで覚せい剤を所持したとして、警視庁は2日午後8時50分頃、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。
警視庁によると、清原容疑者は「わたしのものに間違いありません」と容疑を認めているといい、覚せい剤1袋(約0.1グラム)を所持した疑いが持たれている。警視庁は長期間にわたる内偵捜査を経て、2日午後8時過ぎから家宅捜索し、覚せい剤を発見、押収した。
清原和博容疑者と言えば、PL学園高校から1986年にドラフト1位で西武に入団し、96年オフに巨人に移籍。’04年には通算2000本安打を達成、’05年には通算500本塁打を記録するなど、その経歴はまさにスタープレーヤーそのもの。’08年の引退後は野球評論家やタレントなどとして活動し、元巨人軍投手の桑田真澄氏とはPL学園高時代の同期で「KKコンビ」として活躍し、一世を風靡した存在だ。
日本で歴代5位の525本塁打の大記録を持ち、プロ野球界においても栄華をきわめた清原容疑者だが、昨年12月から今年1月にかけてブログに掲載されていた食事の写真に対して、ネットでは「あまりにも貧相すぎる」と心配の声が上がっていた。現在はブログが閉鎖されてしまっているが、その一例は以下のとおり。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1044577
「誕生日やぁ」と題された2015年12月1日のブログでは、「今日、久しぶりのトレーニングのあと コンビニで買い物したら 818円やった」と、自身が8月18日生まれであることからレシートの写真をアップするお茶目な一面も見せている。
また、「おやつ」と題された2015年12月27日のブログでは、修学旅行ではしゃぐ子どものような無邪気さで「松山は あったかい ちょっと遅めの おやつ」との文章に合わせて写真がアップされ、ネットでは一流スポーツ選手だった清原容疑者の貧相な食生活を哀れむ声が広がっていた。
一般的に、覚せい剤を使用すると覚醒中は食欲が減退すると言われる。清原容疑者が貧相な食生活を送っていたのはお金に困っていたというわけではなく、ただ食欲がなかっただけなのかもしれない。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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