理不尽すぎる罰則規定 「男性社員はエレベーター使用禁止。」

理不尽すぎる罰則編
わからなくはないけど、やりすぎ!


「朝の社内清掃をサボると、昼食抜きで休みなく働かされる。空腹で効率が上がらずツラい……」(29歳・デザイン)、「男性社員はエレベーター使用禁止。女性社員がエレベーター内でセクハラされたのが原因ですが、善良な社員まで巻き込むのはひどくないか!?」(26歳・IT)。
 
 このように、会社の規律や風紀などを守りたい気持ちはわからなくもないが、あまりに理不尽な罰則も少なからず存在する。

「パソコンが壊れたら自腹で新品を買わされる。パソコンなんて年月が経てば自然に壊れるものだし、そもそも会社の備品だろ!」(32歳・ゲーム)とは、おっしゃるとおり。いくらなんでも、必要経費を削るのはいかがなものか。「上司が主催するイベントが定期的に開催されるのですが、断ったり遅刻したりすると減給対象に。そのため、誰もが休み返上で必死で参加している」(34歳・サービス業)などは、たとえ“社員の士気を高める”という名目があったとしても、立派なパワハラだろう。極め付きは、「有休を使うとボーナスカット」(28歳・商社)。会社側としては乱用を防ぎたいのだろうが、これはあまりにもヒドすぎ!

 それでも、自腹や減給はまだマシかもしれない。中には、いきなり懲戒免職となるケースもあるからだ。

「社用車で交通違反をして捕まると、謹慎や懲戒免職になります。『高速道路でのスピード違反により社名を汚したため懲戒免職』というふうに社内掲示板でさらし者になっている人をみるたび、みんなビクビク。運転するのが怖くなります」(28歳・食品メーカー)とは、なんとも厳しい……。

 しかし、さらに上をいくのがこれ。「ウチの会社では、パソコンの共有フォルダに個人的なデータを保存していると、会社のサーバー=会社の財産を私物化したとして処罰の対象になります。特に、エロ動画は容量がやたらと重いからサーバーの管理者に発見されやすいうえ、上層部も興味をそそられるのか対応がメッチャ早い(笑)。反省の色を見せてすぐに消去すれば厳重注意や謹慎で済むのですが、再犯者や保存容量が異様に多い場合は、即、懲戒免職に……。だけど、私のようなシステム部勤務の社員以外はその実情を知らないので、パソコンの交換などの際に一時的にデータを共有フォルダに保存し、それを放置して見つかる……という人が後を絶ちません」(31歳・家電メーカー)。確かに、エロ動画を会社で楽しむのはよろしくない。でも、そんな理由で懲戒免職になったら……。再就職うんぬんより、まずは家族への言い訳をどうするかで頭を痛めそうだ。

― 我が社の[(驚)罰則規定]爆笑&激怒リポート【2】 ―

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