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プロも唸る打鍵感!違いがわかる男の「俺流キーボード」3選

プロも思わず唸ったキング・オブ・キーボード

 ラストは、至高のキーボードとして名高いHHKBの『PD‐KB620B』。特徴は数あるキーボードのなかでもトップレベルを誇るタイピングの滑らかさ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1247832
HHKB/PD-KB620B

HHKB/PD-KB620B

「一度ハマると虜になります。配列に癖はあるが、それは手の動きを最小限に抑えるため。疲れにくく、腱鞘炎にもなりにくい。慣れれば生産効率は飛躍的にアップします。キーボード自体の耐久性も高いので長く使える」  柳谷氏はこれを4年間もヘビーに使っているが、キートップの文字が消えていないという。とにかく打ちまくる人はこれで決まり!  インパクトやデザイン、実用性など、キーボード選びの決め手は人それぞれ。これらのキーボードのなかから、「俺流キーボード」を見つけてみてほしい。 HHKB/PD-KB620B 独自のキー配列により、手の動きを極力抑え、なおかつキー同士の間隔は標準サイズのまま、ボード自体のコンパクト化を実現。電池の持ちは約3か月。3段階の傾き調整も可能 実勢価格:2万7500円(税込み) キー配列:US配列 キー数:60 本体サイズ:294mm×120mm 重さ:530g(電池のぞく)
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QWERKEYWRITER

英国のスタートアップQwerkytoys が、タイプライター風 Bluetooth キーボード、Qwerkywriterを発売。

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