女性誌SEX特集でフェラ・手コキを詳述指南

オンナたちは技巧に走り始めた!?

◆フェラ・手コキを詳述指南


 まあ、男性にとっては朗報とも言えるのが、「フェラチオを好きじゃないのはたった1%、つまり99%の男子がフェラチオ好きという結果!」(『MORE』’08年8月号)などと、女性誌がSEXにおけるフェラチオの重要性をこぞって訴えていること。

 この『MORE』では、「フェラチオのお手前」として、「歯が当たらないようにする」がなにより大事」と基本の作法を説きつつ、「頼まれれば、精液もたまには飲んであげる」という声も紹介。

「恋愛・セックス リアル白書」と銘打った『OZ plus』’09年3月号には、「フェラチオは彼が気持ちいいならしてあげたいけど、進んではしたくない」と本音をちらつかせつつ、それでもやっぱり「彼の舌や汗、ペニスなどを味わうことが興奮の火付け役に」とフェラを推奨。当然、勤勉な彼女たちは、研究に勤しむわけで。

 『Vivi』’08年6月号の「みんなのSEX白書2008」では、それが如実に表れる。知りたいSEXのテクニック1位は「フェラでのイカせ方」で、「AVを見ながらソーセージやバナナを使ってフェラの練習」を実践しているという女子の声も紹介されている。

 そして、『an・an』’08年1/16号は、さながら“フェラテク博覧会”の様相だ。

「いきなりくわえ込まずに、ペニスを愛でる」ところからスタートし、「舐めると見せかけて、匂いを嗅いでじらす」というステップを経て、ようやく手で刺激。そして「最初は玉から口に入れ『2個食い』にも挑戦!」、水とぬるま湯を交互に口に含み、口の中の温度を変えながらフェラする「“温冷フェラ”も一度はお試しあれ」。そして、くわえ続けて「休憩したい時は……。“メトロノームフェラ”で」とアドバイス。ちなみに、“メトロノームフェラ”とは「手でペニスを握り、左右に振りながら、舌先がカリ元に当たるようにする」ワザだそうデス。

 さらに同特集では「男を虜にする究極の掛け合わせフェラ!」として、手コキ×アナルやフェラ×乳首といったプレイが推奨されている。「’08年は“掛け合わせフェラ”へ進化を!」というのは大きな方針のようで、その年の夏に発売された8/8号でも、「舐めたりくわえたりしながら手コキや指先での愛撫もプラス」とやはり複合テクを推奨。同時にスペシャルテクとして、「女性の名器のひとつ“いそぎんちゃく”を模した手技」まで紹介。’09年はどこまで“進化”するのか……。ここまでいくとありがたいというより、恐ろしい!?

― もはや臨界点超え![女性誌SEX特集]の凄い中身【2】 ―




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