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妻への不満で「容姿の劣化」より深刻なのは…50代男性3000人にアンケート

 50代の男性会社員を対象としたアンケート「負け組3000人の共通点」では、「自分は人生の負け組である」と考えている50代男性の三大共通点が「低収入」「低所得」「低貯蓄」であることが明らかになった。一方、負け組50代は、夫婦関係でも問題を抱えていた。それは、不倫や浮気以上に深刻な「コミュニケーション不足」という結果が浮かび上がってきたのだった。

妻

妻への不満とどう向き合う?


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Q.妻に不満がある点は?

・性格(気が強い、他人に厳しいなど) 34.6%
・容姿の劣化(主に「太った」) 28.6%
・妻に大きな問題はないが、なんとなく冷めた 20.8%
・記入なし 16%

対象:アンケート回答者3000人中「妻に不満がある」と回答した997人
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 40代当時の夫婦関係について「妻に不満を持っていた」と回答した人は、既婚者の実に半数近く(48.7%)になる。その理由を集計したところ、巷でよく話題になる「妻の容姿の劣化」以上に、「妻の性格」にストレスを抱えていた人が多いことがわかった。しかもその大半は「性格がキツい」「他人に厳しい」といった、いわゆる「鬼嫁化」に分類されるものだ。

「これもまた、夫婦間のコンタクトが少なくなったことに原因があると考えられます。奥さんが一方的に怒りっぽくなったわけではなく、スキンシップやアイコンタクトが途絶えてオキシトシンが不足することで、夫婦の関係が“同じ家の中にいる赤の他人”になってしまったわけです。特に悪いことをしなくても、四六時中、赤の他人が近くにいたらうっとうしいと感じるのは当たり前ですよね」とはジャーナリストのおおたとしまさ氏。

 特に、どうしても夫婦のスキンシップが不足しがちになる「子育て期間」をどう乗り切るかが肝。

「そういうときこそ、少しでもいいからお互いの肌を感じたり、親密だと思える時間を意識してつくらないと、結びつきも安らぎもない夫婦になってしまいます」(おおた氏)

<取材・文/週刊SPA!取材班>





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