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ひろゆき「ダフ屋が滅び、引きこもり有利」の理由

毎日新聞

毎日jpより

 1月28日に毎日新聞によって配信された『ダフ屋:ネット取引急増で客・売り上げ激減』と題するニュースに対し、2/21発売の週刊SPA!誌上でひろゆき氏はこう書いている。

「ダフ屋の懐事情が大変厳しくなったらしいとニュースになっているようですが、ダフ屋が困ったとしても消費者も運営者も困らないので、メデタシメデタシ。って感じ」

 この背景をひろゆき氏は、「少女時代のライブチケットは携帯に送られる形式になっているので、ほかの人にチケットを譲るのが難しかったりする」など、昨今のチケット業界のIT化によりチケットの売買や譲渡が簡単ではなくなったからと分析。

 また、

「ネットに対応したダフ屋は生き残って、ネットを使えないダフ屋が困っているだけ」と、今回の件のようにITを使いこなせる人に比べてITを使いこなせない人に多くの損失が出てしまう状況対しては「デジタルデバイドって怖いなぁ、、、」とポツリ。

 このニュースはネット上で「ダフ屋は何でネットでやらないの?」というITの話に発展し、転売目的でチケットを購入しオークションで販売する『転売ヤー』に対しても、「取り締まれ。あいつらのせいで市場価格が狂う」など非難の声が上がっているが、「完売が予測されるコンサートであれば、とりあえずチケットを抑えておけばオークションなどを使って定価以上の価格で売りさばけるので、引きこもりの人の副業としては便利だと思う」と、ダフ屋の横行よりも転売の方が良いと考え、本誌ではこの理由を述べている。

 ダフ屋行為は公共の場での販売行為なので条例違反などにあたるが、ネット上でチケットを販売した場合、それが公共の場であるかの判断は微妙なところ。今後、どうなっていくのかが気になるところだ。 <取材・文/杉原光徳(ミドルマン)>

週刊SPA!2/28号(2/21発売)

表紙の人/田中麗奈

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