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NGT48 サブステで声援受けるも厳しい再出発

NGT48の1期生

 27日「AKB48グループ春のLIVEフェス in 横浜スタジアム」(以下、春フェス)が行われ、渦中にあるNGT48のメンバーが出演した。21日に新潟市内のNGT48劇場で行ったチームNⅢとチームGの千秋楽公演、以来、初めての公の場だ。

 NGT48は昨年12月、山口真帆が新潟市内の自宅で男性2人から暴行される被害を受けた事件以降、様々な問題が噴出。先の千秋楽公演にて、被害を受けた山口を含む、3名のメンバーが卒業発表するという残念な状態になってしまっていた。

本間日陽(写真はステージA)

 春フェスは、メインとなるステージAのほか、ステージB〜Eまでのサブステージが存在しており、NGT48からまず本間日陽がソロでステージBに登場。天気はあいにくの雨模様だったが、NGT48最初のオリジナル楽曲「Maxとき315号」などを歌い、本間を見に駆けつけたファンから暖かい声援を受ける。このステージでは途中からNGT48のドラフト3期生のメンバーがバックダンサーで登場し、花を添えていた。

 次に先のじゃんけん大会に「2ki」というユニット名で参加したNGT48の2期生15人がステージCに登場。2期生のオリジナル曲「ドローンジェラシー」含む4曲を雨の中、懸命にパフォーマンス。こちらでも暖かな声援をファンから浴びせられていた。

一部では「まほほん」コールも


 そして、いよいよメインとなるステージAに、山口、同じく卒業発表した菅原りこ、長谷川玲奈を除く1期生メンバー17人が出演。1stシングルの「青春時計」など7曲を披露した。しかし、多くのファンは声援を送ることを控え、他のグループと比べ、いまいち盛り上がりに欠けるステージ。”再出発”を期したが厳しい印象を感じさせた。

 通常行われるMCなども一切なく、一連の出来事へのコメントもなかった。また、ステージ上で歌唱以外に言葉を発したのが本間と高倉萌香のみと拭えない違和感も。一部では山口の愛称である「まほほん」コールも起こったようだが、多くの48グループのファンはこれに呼応することはなかった。

村雲颯香

 山田野絵がステージ上で涙し、それを山口が自身を支えてくれたメンバーの一人に上げた村雲颯香が支える場面もあったが、ほとんどのメンバーはステージ上で気丈に振るまい、笑顔を振りまいていた。

取材・文・撮影/日刊SPA!編集部


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