今年の7月、政府は働き方改革の一環として「ゆう活」を推進する取組を開始した。ゆう活とは「朝型勤務」や「フレックスタイム制」を推進し、夏の生活スタイルの変革として「夕方からの時間を有意義に過ごす」というもの。秋になった現在も、朝型業務の効率アップに伴って、ゆう活スタイルの働き方を続けている会社が多いようだ。 　そんな夕方の過ごし方に「逆に時間を持て余してしまっている」という人もいるのではないだろうか。そういった人にぜひ観てほしい動画がある。 　こちらの動画では、オートレースの魅力、そしてオトクで簡単なネット投票について解説している。 　オートレースはナイターやミッドナイトでの開催もあり、帰宅時間の電車内や、家でひとり時間の際に楽しむことができる公営競技。こちらの動画でも解説されている「AutoRace.JP投票」なら、車券をネットで簡単に投票できるだけでなく、そのままスマホで中継を見ることも可能。つまり、現地に行かなくてもオートレースの臨場感と買った車券が当たるかどうかの緊張感を楽しめるのだ。これなら夕方の持て余した時間に、ちょっとした刺激と興奮を味わえるのではないだろうか。 　ただ、オートレース初心者の人は、どのように購入したら良いかわからないだろう。こちらの動画では、オートレース初心者のケンドーコバヤシさんとネゴシックスさんに、オートレースの魅力と車券購入方法を解説している。オートレースをこれから始めたい人は必見だ！ 　スタッフとして紹介された佐藤さんによる浜松オートレース場の案内がスタート。美女の登場にテンションが上がったケンドーコバヤシさんを連れて最初にやってきたのは、歴代のバイクが展示されている正面ゲート入り口。 　続いてやってきたのは、今年の7月にリニューアルオープンしたメインスタンド内にある「ゼロ飯食堂」。こちらでは常に10種類以上のメニューが楽しめるようだ。 　そして、メインスタンド内の有料エリアへ。 場内の案内後は、佐藤さんによるオートレースクイズがスタート。
　その後、ケンドーコバヤシさんとネゴシックスさんは、特別にオートレース場内を見学させてもらうことに。そこへバイクで颯爽と登場したのは、なんと先程までスタッフとして案内していた佐藤さん! 　“サトマヤ”の愛称で知られている佐藤摩弥選手は、2011年に44年ぶりの女子選手としてデビューし、2021年にはランキング上位48人しかなれないS級になるほどのトップレーサー。アイドル的な人気もあるため、オートレース好きの人で知らない人はいないと言っても過言ではない。 　その後、選手目線のクイズが行われた。クイズの内容は動画をチェックしよう!
　佐藤選手から学んだことを活かし、実際に車券を購入することにしたケンコバさんとネゴシックスさん。今や一般的な車券の購入方法とも言える「ネット投票」で購入することに。 　まずは「AutoRace.JP投票」の会員登録からスタート。 　そして、この「AutoRace.JP投票」の魅力は決済方法の豊富さ! 　車券の購入は基本的に銀行口座からのネット決済しかない投票サイトが多い。しかし 「AutoRace.JP投票」なら、銀行口座決済はもちろん、クレジットカード決済、コンビニ決済、ATM決済といった、自分に合った決済方法を選べるのだ。

AutoRace.JP投票への
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　「AutoRace.JP投票」を使ってケンコバさんが挑戦したのは、伊勢崎オートで開催された第7R。車券の種類は、単勝・複勝・ワイド・2連複・2連単・3連複・3連単の7種類。 　初心者は1着になる選手のみを当てる単勝、もしくは1着から3着に入る1選手を当てる複勝から始めてみるのが良いだろう。ケンコバさんの話すように、1着から3着に入る2選手を当てる「ワイド」もオススメだ。
　この動画を観るとわかるように、「AutoRace.JP投票」は、とても簡単に投票できる。そこがオススメしたい一番のポイントであるが、魅力それだけではない。定期的にさまざまなキャンペーンが開催され、車券を当てなくても“当たり”が舞い込むことがあるのだ。 　現在は初心者必見の「ダブル新規登録キャンペーン」が開催されている。 　こちらのキャンペーンでは、「AutoRace.JP投票」と公式ファンクラブに新規会員登録をすれば、抽選で3000円相当のマイルがゲットできるというもの。オートレースをやったことない人なら、この機会に会員登録しないともったいない! 　11月7日までのため、是非ともまた登録していない人にはオススメしたい。これを機にスマホで車券購入デビューをしてみてはいかがだろうか。

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＜提供／オートレース振興協会＞