更新日:2022年10月25日 19:40
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90歳にして“推し活”に邁進する最強おばあちゃん。「顔が主人の若い頃によく似とったんよ」

スマホゲーム、自作イラスト…多種多様な推し活の世界

「推し活」のジャンルは幅広い。続いては、まさか?と思うようなジャンルを推し続ける人を一挙紹介、多種多様な推し活の世界を覗いてみた。 <2次元編> ●ハンギョドン推し 推し活中毒 サンリオのキャラ「ハンギョドン」が30年来の推し。サンリオキャラの人気を競う総選挙はショップで500円買うごとに1票投票できる仕組みだが、今年は気合を入れて10万円分投票。80キャラ中8位に入って泣いた(50代女性) ●自作のイラスト推し  自分で書いた猫のイラストが愛おしくなり、家に飾ったり、キーホルダーを業者に発注して持ち歩いたりしている(30代男性) ●スマホゲーム推し 推し活中毒「茜さすセカイでキミと詠う」というスマホゲームにどハマり。30万円つぎ込んだ(20代女性)
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40代男性がパンダ推し
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