色展開もベージュやカーキとおしゃれ目線のものが多く、シンプルに合わせるだけでそれっぽくなるのが嬉しい。 　ミドル丈なのでお尻周りまでかかり、体型を隠してくれるのもありがたい。これも4900円てどうなってんだ……。 　以上、ワークマン2022冬のおすすめ品をピックアップしました。ワークマンは今年に入って明らかに製品の質が変わっていて、おしゃれ目線になってきました。カジュアルウェア選びにユニクロ以外の選択肢が入ってくるのは本当に嬉しいですね。ぜひみに行ってみてください。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られますファッションバイヤー。最新刊『MBの偏愛ブランド図鑑』のほか、『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超！ （Twitterアカウント:@MBKnowerMag）