那須川天心、ボクシングデビュー戦から見えた課題とは。試合会場では「珍しい現象」が
対戦相手は「引き立て役になってしまった」
那須川グッズの売り場には長蛇の列
日本大学法学部新聞学科卒業後の1982年4月、ベースボールマガジン社に入社。「ボクシングマガジン」編集部に配属となり、1988年~1999年まで11年間、同誌編集長を務める。2001年に退社しフリーのボクシングライターになる。以来、20年以上にわたりWOWOW「エキサイトマッチ」の番組構成を担当。そのほか日刊スポーツWeb版などに寄稿。著書は「ボクシング 名勝負の真実・日本編」「ボクシング 名勝負の真実・海外編」(いずれもネコパブリッシング)、「タツキ ~愛とボクシングに生きた男の半生~」(PHP研究所)など
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