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元セクシー女優に届く「汚いDM」を暴露…自撮りした“ヤバい画像”を送りつけてくるファンも

 元セクシー女優でフリーライターの「たかなし亜妖」が、自身の経験や周囲の業界人から聞いた話をもとにお届けする連載コラム。2016年に「ほかにやることがなかったから」という理由でセクシー女優デビュー。女優生活2年半で引退を決意し、ライターへ転向。現在はメディア出演も積極的に行っている。

セクシー女優に届きがちなDM

たかなし亜妖

画像はイメージです 
※画像生成にAIを利用しています

 セクシー女優がSNSのDMを解放する理由は、主に仕事の依頼を受けるためだ。タレントへの問い合わせは所属事務所の専用アドレスへ送るものだが、YouTubeやTikTokなどが発達してから、カジュアルな方法でのオファーも一般化している。  アカウントは事務所が管理している人が多いけれど、ボックスに「変なDM」が届くのはよくある話。痛いファンからのメッセージに加え、誰が得するのかわからない仕事依頼などバリエーションは幅広い。  筆者のところにも、さまざまな「汚いDM」が届いた。ただ、筆者はあくまでセクシー業界を引退済み。現役女優のもとに届くDMとは内容がやや異なるため、今回は「セクシー女優に届きがちなDMあるある」をお届けしたい。

「事務所管理」の文字を読まない人々

 まずは「あるあるDM」を箇条書きにしていこう。 ・自身の局部の写真(加工一切なし) ・女優に対するラブレター(ガチで付き合ってほしい系の告白含む) ・パパ活の打診や夜のお店のスカウト ・TikTokやYouTubeの出演依頼(なお、ギャラなし) ・「イベントにきてほしい」といった勧誘DM(参加費がまさかの自腹。招待ではない)  これだけではないが、代表的なDMは上記の通り。局部の写真に関してはもう定番中の定番で、セクシー女優なら誰もが一度は送り付けられた経験があるだろう。ちなみに筆者は現役時代には免れたものの、引退後に“未知との遭遇”を果たしてしまった。  ファンからのムチャなメッセージだけではなく、演者がほぼ得をしないであろう不思議な案件DMも本当に多い。おそらくセクシー女優だから安くor無料でコキつかえると思われているだろう。  どの人も共通しているのが、女の子のプロフィール欄に記載された「DMは事務所管理」の文字が読めていないこと。愛が重いラブレターを送ったところで、事務所の人間にも読まれるのに……。  また、依頼側ばかりが得をするDMなんてすれば、「失礼な企業アカウント」だとバレるので、デメリットしか生まれない。みんな重要なポイントをびっくりするくらい見逃し、いいオトナなのに失礼なことを平気でしている。  結局のところ変なDMを送る人や企業は“その程度”の存在だが、開封するだけで不快になるのも事実。余計なストレスを与えないでほしいところだ。
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セクシー女優に変なDMを送る人の心理
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元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
X(旧Twitter):@takanashiaaya

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