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「子育て中の悩みが億を稼ぐ商品に」Amazon物販で“年商4億円”の主婦を直撃「自分が欲しいものは他の人にも役立つ」

たった1人で1億円を稼ぐ――。有名企業の重役か投資で成功した人でもなければ達成不可能な話に思えるが、実は今、ニッチな分野で小規模ビジネスを始め、億万長者の仲間入りをする猛者たちが続出している。成功者たちの荒稼ぎ手法を聞き、「1人で1億円」という、夢のような稼ぎ方の秘訣に迫っていこう!

“誰でも1億円が夢ではない”!?

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写真はイメージ

野村総合研究所の最新推計では、国内で純金融資産を1億円以上保有する「富裕層」以上は165万世帯に上るが、その中には“新たな億り人”も多分に含まれているのだ。 とはいえ、そんな成功者のルーツをたどると、元は年収600万円の中年サラリーマンだったり、時給換算で働く風俗嬢だったり、借金に苦しむ主婦だったり……。成功者のイメージから遠い人も多い。 そんな立場からなぜ彼らは成功できたのか? 取材をすると、成功の裏に見えたのは、1人で生み出せるような小規模でニッチな商品・サービスでも、急成長するジャンルや市場ならマーケティング次第で、億超えの売り上げが立てられるという共通項だ。 さらに、どんどん進化するAIツールを使えば、そのチャンスはより広がる。それはある意味、アイデアや目のつけどころ次第で“誰でも1億円が夢ではない”というわけだ。

子どもの発達で悩むママ層を直撃!

「Amazon物販の事業を開始する前は、パートで月8万円ほどの収入を得る、ごく普通の主婦でした。カツカツながらも幸せに暮らしていたのですが、突然、親から相続した借金1000万円以上を返すハメになって『これはヤバい』と一念発起したんです」 そう語るのは、現在年商4億円以上を計上する企業を経営する川嶋真未さん(38歳)だ。彼女の人生を大きく変えることとなったAmazon物販を始めたのは、第2子を出産した’16年のこと。 「主婦でも自宅で始められるよい副業はないかとぼんやりアメブロを眺めていたとき、Amazon物販という稼ぎ方を知って。その当時、幼い子どもたちの忘れっぽさに悩み、イライラしていたので、視覚的に予定がわかる『マグネット式カレンダー』を思いつきました。子どもが喜んで使ってくれて効果もあったので、『自分が欲しいものは他の人にも役立つはず』と直感しました」 こうして川嶋さんは、カレンダーの生産に乗り出す。当初は手作りで印刷していたが、用意した数は2週間で完売。自分1人では生産が追いつかなくなったので、ツテもない印刷工場に直談判。量産体制を自力で整えた。 そして半年後には、ひと月で800~1000個売れる大ヒット商品に成長。商品1個あたりの利益は1200円ほどにもかかわらずほかの商品も含めて月商は300万円を超え、借金も完済できた。 「Amazonは30%くらい手数料を取られるんですが、その代わりマーケティングを全部自動でやってくれるんですよね。始めたてでSNSさえやっていなかった私の商品が突然爆売れしたのも、そのおかげです」
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川嶋さんの身を襲った相次ぐ不幸
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