ライフ

職場が外国人観光客の“無料トイレスポット”扱いになった女性の嘆き「同じ人が1日に5回も…」――仰天ニュース特報

大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースから特別セレクション!(初公開2025年3月28日 記事は取材時の状況)  *  *  * いまや、日本中どこに行っても外国人観光客を目にするのではないだろうか。ただ、利益をもたらしてくれる一方で、そのマナーに悩まされるケースも少なくないようだ。 今回話をしてくれたのは、イタリアンレストランで勤務する中川紗代さん(仮名・30歳)。アパレルやカフェが立ち並ぶ、都内有数の人気エリアの一角で働いている。
トイレ

画像はイメージです

同一人物が「1日5回」トイレを借りに来たことも

「海外の方ね、たくさんいらっしゃいますよ。一番多いのは『トイレを貸してください』というケースですね。トイレを貸してくれる店として海外のサイトで紹介されているんじゃないかと思うくらい、毎日大量に来ますよ。人種はあまり関係ないですね」 立て続けに訪れる外国人観光客への対応に中川さんは日々悩まされているという。 中川さんが働いているレストランは都内でも有数の人気スポットだ。多くの若者が集まるエリアだが、同時にかなりの外国人も訪れ、賑わっている。 「うちの店は店長が優しくて……。最初は親切心で対応していたんですけど、同じ人が1日に5回もトイレを借りにきたこともあるんです。『お腹が痛いんだ!』とジェスチャーで悲痛に訴えてきましたが、流石にね……」

一般客からクレームが入る事態に

時には、店内にいる他の客から『トイレがずっと空かないんですけど』とクレームが入ることもあるそうだ。 「そんなこと私に言われても……と思うのですが、一応トイレのドアをノックして促すようにはしています」 なす術がないからこそ中川さんのストレスはたまる一方だ。 最近ではトイレだけを利用しようとする客には「トイレだけのご利用は駄目です」と、身振り手振りで駅にあるトイレを案内しているという。
次のページ
「コップの水」を水筒に入れて持ち帰っていた
1
2
下北沢に住む32歳。趣味はポーカーとサウナ、ホラー映画鑑賞。広告代理店・制作会社を経てフリーランスのブロガー兼ライターに。婚活ブログ『アラサー女の婚活談義』と生きることをテーマにした『IKIRU.』を運営中。体験談の執筆を得意としている。X(旧Twitter):@IKIRUwithfun

記事一覧へ
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。
【関連キーワードから記事を探す】