部屋にラグを敷くと「なんかオシャレに感じる」のはなぜか?サイズに悩んだときは”大き目”を買ったほうがいい理由
カジキです!! インテリアのブログとYouTubeを運営しています。暮らし、住まいの世界を長年見てきた経験を元に、インテリアの法則と、インテリア好きが頭のなかで考えていることをご紹介していきたいと思います。

皆さんは「ラグ」を使っていますか? じゅうたんのことです。床に敷く布ですね。とても一般的なアイテムですが、一人暮らしなんかだとついつい後回しにしてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
気持ちはすごく分かります。購入するにはお金もかかるし、掃除もめんどくさそうだし、そもそもラグなんて無くても生活できちゃいますからね。後回しどころか、そもそも不要と判断している方もいらっしゃると思います。
ですがちょっと待ってください。おしゃれな部屋には、必ずと言っていいほどラグがあります。インテリアが好きな人たちは、そうそう簡単にラグ無しで生活しないものです。どうしてでしょうか?
フカフカして柔らかい。ホコリを吸い込んでくれる。多少なりとも防音になる。まあどれも正解なのですが、それだけではありません。
実はですね。ラグを敷くと部屋が「おしゃれ」になるのです。だから、おしゃれが好きな人ほどラグを敷くのです。わあ、マユツバ!!
とても信じられないと思うのですが、これにはちゃんと理由があるんです。本日はこのメカニズムについて解説していきましょう。謎が深まりますね。

イメージしにくいと思うのですが、ラグには他の家財にはないオンリーワンな効果があります。ラグって部屋の中を「ゾーニング」してくれるんですよね。
ゾーンを区切るから「ゾーニング」です。ここはご飯を食べるゾーンだ、ここはソファでくつろぐゾーンだという風に、空間を役割ごとに区切ることをゾーニングといいますよ。
パーテーションを置いてゾーニングするとか、壁のようなデカイ本棚を置いてゾーニングするとか、そういうことも可能ですが大げさになってしまいます。だけどソファの前にラグが敷いてあれば、この一帯はくつろぐゾーンなのだと、ゆるやかに表現することができます。
圧迫感を増やしたりせず、床面積を狭くしたりせず、ナチュラルに空間の役割を区切ることができる。これがラグの大きなメリットです。

写真はIDÉE公式HPより
ラグの役割は「ゾーニング」

写真はIDÉE公式HPより
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暮らし、住まいの世界を長年見てきた経験を元に、インテリアの法則を各コンテンツで言語化して発信中。YouTube「ゆっくりインテリア」、ブログ「様子のおかしいインテリア店」、Xアカウント@kajikissa
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