女性から「ダサい認定」される40代・50代男性の“イキりファッション”が絶滅しないワケ。「女性側の発言」も要因の1つだった?
こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けてきました。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがい、知見を深めているのです。
2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。

※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。
今回は神奈川県横浜市のガールズバーに勤めるノアさん(仮名・24歳・女性)からの素朴な疑問にお答えしていきます。ノアさんは生まれも育ちも横浜の“ハマッ子”です。
「まだちょっとヤンキー文化が残ってる横浜っていう土地柄もあるのかもだけど、お客さんのなかに、けっこう明るめの茶髪にしてたり、ゴリゴリのアクセを付けてたりする40代・50代のおじさんがいるんですよ。あとは、たぶんめっちゃ高いんでしょうけどごっつい時計を着けてたり、龍とか桜とかの和柄のシャツを着てたり。
ガルバ(ガールズバー)に来てるってことは店の子にモテたいとか、あわよくばっていうワンチャン狙いのおじさんが多いと思うんです。けど個人的に言わせていただくと逆効果かな、と。少なくとも私は普通に『ダサッ!』って思ってるんで。
なんでああいう若ぶったファッションというか、イキッたコーデをするダサいおじさんって、いまだにいるんですかね?」(ノアさん)
筆者はノアさんからの疑問に次のように答えていきました。
まず、他人にどう思われようが、なんて言われようが、髪型やファッションは自分が好きなコーディネートをしていいというのが大前提。自身の個性を表現するひとつの手段ですから本人の自由です。
ただ、「女性から好感を持ってもらいたい」、「女性にモテたい」という観点で考えるなら、女性の意見に耳を傾けたほうがいいのは言わずもがな。
そして、一概には言えないものの、ノアさんのように“派手な茶髪”、“ゴリゴリのアクセ”、“ごっつい腕時計”、“オラついた和柄”といったスタイル・ファッションの中年男性を「ダサい」と感じる女性が多いのも事実です。
もちろん程度の問題なので茶髪、アクセ、腕時計、和柄は無条件でNGというわけではありません。
大人っぽさや品の良さを漂わせるさりげない主張であれば、ノアさんも引かなかったのかもしれませんが、要するに「どやっ!」という主張が強すぎて、彼女はドン引きしているのでしょう。

※画像はイメージです。生成AIを使用しています
茶髪、アクセ、腕時計、和柄に「ダサッ!」
「ファッションは個人の自由」が前提だが…
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
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