「若い女性社員と仲良くなりたい」45歳男性がやってしまった“勘違い行動”…「若い子たちの話題についていけてるとは思う」
こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けてきました。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがい、知見を深めているのです。
2020年国勢調査によれば、日本人の「生涯未婚率」(50歳時の未婚割合)は年々上昇しており、女性は17.8%、男性に至っては28.3%にも及びます。そんななかで、恋愛がうまくいかないという方々にも筆者の知見が少しでも役に立てばなによりです。

※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。
今回の相談者は「会社の若い女性社員たちと仲良くなりたい」という島津公親さん(仮名・45歳・既婚男性)。島津さんは不倫願望といった下心があるわけではなく、社内の20代・30代の年下女性たちと、友達のようにフランクな関係になりたいそうなのですが…。
「TikTokやインスタを見て、流行っているK-POPとかインフルエンサーとかスイーツとかをチェックしてるんで、社内の若い子たちの話題についていけてるとは思うんです。
ただ、こちらから流行りの話題を持ちかけると会話は多少盛り上がるんですけど、彼女たちのほうからそういう雑談で話しかけられることってほとんどなくて。
話しているときも、彼女たちの主張や意見を否定するようなことはせずに、全部ちゃんと共感・同調するようにしてるんですけど、彼女たちのほうから話題を振られるってことがない。
要するに“打ち解けてる感”が一切ないんです。どうしてでしょうか(苦笑)?」(島津さん)
筆者から見ると島津さんはいくつかの過ちを犯していました。
まず、年下の若い世代の女性たちにしてみれば、「中年男性に自分たちの世代の流行も熟知しておいてもらいたい」なんて思っている人は少ないでしょう。
つまり、中年男性が最新トレンドを知っていてもあまりプラスにはならないし、むしろ「がんばって勉強している感じがして痛々しい」とマイナスのイメージを持たれてしまうこともあるかもしれません。
トレンドを勉強して若者たちの話題についていこうとするスタンスよりは、わからないことは素直にわからないと伝えて教えてもらおうとするスタンスのほうが、好印象を得られやすいでしょう。

※画像はイメージです。生成AIを使用しています
若い女性社員と“打ち解けてる感”が一切ない
がんばって勉強している感じがして痛々しい
1
2
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「若い女性社員と仲良くなりたい」45歳男性がやってしまった“勘違い行動”…「若い子たちの話題についていけてるとは思う」
銀座No.1ホステスが明かす“特別な人間関係”を手に入れる方法。「この日はお店に来ちゃダメ」と“あえて”伝えるワケとは
女性から嫌われる40代・50代男性の「自虐ネタ」には共通点が。「笑える自虐ネタ」との決定的な違いとは?
年下女性から「尊敬されない」40・50代男性の特徴2つ。「意外にチェックされている」本性が出る場面とは
「自信満々で好かれる40代男性」と「自信満々で嫌われる40代男性」の差とは?2つの大きな違いが
この記者は、他にもこんな記事を書いています





















