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ゾンビのようにバカが伝播する会社【事例集】

職場がギスギスしている、ノルマがキツすぎる、労働法規がまったく守られないといった「ブラック企業」が何かと話題になっている。だが、そんなブラック企業の斜め上をいく、「ド底辺企業」なるものをご存知だろうか? モラルハザードなどという言葉すら高尚に思えるバカが社員として、ときには経営者として働いているという「底が抜けてしまった」感のある会社のことを指す。そんな「ド底辺企業」の実態に迫った!! ◆ゾンビのようにバカが伝播する会社 ブラック企業 不可解なルールだとわかっていても、なぜかそのバカさを指摘できず、自ら受け入れてしまう社員が多いのも、ド底辺企業の特徴だ。 「役員への質問は、下から上へ。つまり、係長、課長、部長など上司を全員通さないと聞けない。目の前に役員がいても平社員が質問するのはNGなので、部の飲み会場所を決めるのですら、決定に1週間以上かかる」(情報・32歳)  非効率きわまりないが、すでに慣習として定着しているため、誰も指摘をできないらしい。 「ウチの会社は直行直帰が基本のため、サボり社員が続出。こっそりサボるならまだしも、電話をかけたとき、受話器からパチンコ屋やカラオケの大音量が聞こえる場所で、堂々と電話に出るのはいかがなものか」(メーカー・31歳) 「サボり=バレたらまずい」という図式が浮かばないとは、もはや会社と言えないのでは。だが、なかには、もっと意味不明なものも。 「ウチの会社には『一日1回、誰か好きな社員の肩を揉める』というルールがある」(保険・42歳)  ニヤついたオヤジに肩を揉まれる女子社員や、オバさんにエキスを吸い取られる若手男性社員の姿が目に浮かぶ。  こういったバカルール、あなたの会社にもありませんか? ― [ド底辺企業]本日も大バカ営業中【7】 ―
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