【ド底辺企業】顧客情報を巡ってトイレで殴り合い
―[[ド底辺企業]本日も大バカ営業中]―
職場がギスギスしている、ノルマがキツすぎる、労働法規がまったく守られないといった「ブラック企業」が何かと話題になっている。だが、そんなブラック企業の斜め上をいく、「ド底辺企業」なるものをご存知だろうか? モラルハザードなどという言葉すら高尚に思えるバカが社員として、ときには経営者として働いているという「底が抜けてしまった」感のある会社のことを指す。そんな「ド底辺企業」の実態に迫った!!
◆ド底辺では腕力がモノを言う!! ヤンキー的暴力が許される会社たち
暴力の嵐もド底辺企業では日常の光景。「顧客の電話番号を盗み合った結果、トイレで殴り合いをしていた営業マンもいる」(不動産・35歳)とヤンキー学校も真っ青だ。
上司によるパワハラも「電話口で『あぁん、殺すぞ』とか叫んでいる係長の声が、事務所に来たお客さんに丸聞こえ」(製造・34歳)などという暴言だけでは済まず、「営業成績の悪い社員に、『殺したいけれど、殺せない』などと暴言を吐き、ネクタイで首を絞める」(金融・47歳)、「仕事が忙しい腹いせに、顔面を便器に突っ込まれた」(飲食・39歳)と、そこに理性という言葉は存在しない。なかには「社長が土下座させた総務部長を殴り、部長のメガネが壊れて流血した。恐ろしくなり3か月で会社を辞めた」(不動産・43歳)と身の危険を感じて転職した者も。
ちなみに退職後、労働基準監督署に訴えたそうだが、しばらくして社長は別件の詐欺容疑で逮捕されたのだとか。
また、傍若無人な振る舞いは休憩中でも関係なく、「元ヤンの上司がライターで後輩社員の前髪を焼いたり、根性焼きをしていた。あとで『冗談だよ』と言うけど……」(出版・46歳)と言い訳的な一言が腹立たしい。こんな上司たちの下で働くのだけは勘弁したい!!
― [ド底辺企業]本日も大バカ営業中【6】 ―
―[[ド底辺企業]本日も大バカ営業中]―
この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
アメリカ出身の女性が日本でセクシー女優になったワケ。大学生のとき来日、はじめて就職したのはブラック企業で…
“日給1万円のバイト先”で見た地獄絵図「朝7時にレモンサワーを飲んでいた」「屋根の上での作業中に飲酒を強要され…」
先輩女性が枕営業を勧める一面も…“生保レディ”が見た闇を赤裸々告白。「月収9000円」だった同僚も
「ワシがルールだ!」アパートに住む70代迷惑老人に“20代の女性大家”が言い放った「会心の一言」
「ウチの会社、法を犯してます」ブラック企業でも倒産しないカラクリをプロが明かす




