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謝罪の最後に「すみませんでした」と言ってはダメ!

仕事にミスはつきもの。やってしまったものは仕方がない、問題はミスをどうやって挽回するかなのだが、これがなかなか難しいもの。そこで、今回は効果的な謝罪の仕方を聞いてきた。

「迅速に、直接的に、深い反省を示すこと」というのはビジネスマナーの研修を行っているコミュニケーション講師の大嶋利佳氏。ミスをしても「こいつはいいヤツだ」と思わせてこそ、効果的な謝罪なのだとか。では、どうすればいいのか。わかりやすく5つのステップで説明してもらった。

【ステップ1】 初期謝罪、とにかく謝る

【ステップ2】 言い訳はしない。するとしたら言い訳と思われないようにする

【ステップ3】 反省点、改善案を示す

【ステップ4】 また謝る

【ステップ5】 感謝して持ち上げる

ここで注目したいのはステップ5の感謝して持ち上げること。「相手が理解を示し許してくれたら、最後に『ありがとうございます』と感謝で締めます。このひと言を加えることで、相手も『許してやった自分は器が大きい』と爽快な気分になります」。

一方、「本当にすみませんでした」と謝罪で締めると「だらしのないヤツ」という印象を与えてしまうこともあるのだとか。最後にひと言添えるだけで相手の印象を変えることができるのならば、ぜひとも実践してみたいところだ。

7/12発売のSPA!7/19号「人を思い通りに動かせる説得力の磨き方」では、謝罪のみならず、プレゼン、商談、社内調整などで効果を発揮する、説得力の身につけ方をわかりやすく解説している。ちょっとしたテクニックでビジネスを円滑に進めることが可能になるのだから、ビジネスマン諸氏必見である。

謝罪

せっかく謝りに行っても、相手の心証を一層悪くする謝り方もある



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