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なぜか女性に嫌われる男の「話し方」

話し方 仕事も普通にできる、性格や見た目が特に悪いわけでもない。でもなぜか、飲み会に誘われない、上司にかわいがられない、モテない……。そんな「なぜか嫌われる人」は、日常のささいな言動、とくに「話し方」で損をしていることが多い。

 住宅販売会社の元トップ営業マンで、営業コンサルタントの菊原智明氏はこう言う。

自己チュートークや、上から目線トークは、確実に嫌われます。大事なのは『目の前の人を主役にできる人こそ、主役になれる』ということです」

 では、本人も気づかない「自己チュートーク」や、「上から目線トーク」とは、どんなものだろうか? ここでは、「女性から見た、なぜか嫌われる男の話し方」をアラサー女性に聞いてみた。

◆二言目には「俺なんかさぁ」

「仕事相手とトラブルがあって、同期の男性に話を聞いてほしくて、飲みにいったんです。『こういうことがあって』と、経緯を3分の1ほど話した時点で、Aは『へえ、そうなんだ。俺なんか新人のときにさぁ』と、自分の話に完全シフト。『昔やらかした俺のオモシロイ失敗談』を、しかも“持ちネタ”っぽく練れた話を20分ぐらい聞かされた。そのほかの話題でも、『俺なんかさぁ』と、すぐ自分の話にシフトする。もう話す気も失せて、ウンザリしました」(28歳・OL)

◆自分の発言に、いちいち自分で笑う

「先輩の30代男性は、自分で言ったジョークに、いちいち自分で笑う。ひな壇芸人みたいに手を叩きながら、ウヒヒヒッと引っくり返った声で笑うのでちょっと病的……。しかも、相手が笑うかどうか顔色を窺うように、目を覗きこむんです」(31歳・派遣)

◆ 丁寧なのに、 “上から目線”が透けて見える

「私の元彼は、丁寧に話すのに、どことなく上から目線の人でした。たとえば、食後に『お茶入れてくれる?』じゃなくて、『お茶飲まない?』と言う。もう1杯ほしいときは、『もう1杯もらおうかな』と言う。デートのとき私が『○○に寄りたい』と言うと、『うーん……今度にしよう』とか拒否して、その理由を言わない。私が言うことを聞く、という前提が透けて見えて、ストレスが溜まりました」(29歳・看護師)

 たぶん、喋ってる側には悪気はないのだろうが……。前出の菊原氏は、「自分の言いたいことばかり話すのは、実は自信のなさの表れ」だという。そのほか、嫌われる人の話し方には、さまざまな共通点がある。週刊SPA!10/16発売号「徹底解剖【なぜか嫌われる人の言動】NG大全」では、反面教師にしたい言動を取材した。 <文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!10/23号(10/16発売)

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