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ソフトバンクのAndroidスマホもなかなか気合が入っている

【モトローラ/ソフトバンクモバイル MOTOROLA RAZR M 201M】


’12年10月26日に、ソフトバンクモバイルから米モトローラ製のAndroidスマホ「RAZR M 201M」(実勢価格 3万720円<月月割で実質0円>)が発売された。今年8月にモトローラはGoogleに買収されているが、「RAZR M 201M」は新生モトローラとしては、初めての日本向け端末となる。TV CMも流れたので、目にした人も多いだろう。実機を手に入れて2週間使い倒してみたので「RAZR M 201M」の物欲刺激度をチェックしてみたい

モトローラ/ソフトバンクモバイル MOTOROLA RAZR M 201M◆新生モトローラ初のAndroidスマホがお目見え!

 RAZRシリーズのスマホはデザイン性が高いのが特徴で、この「RAZR M 201M」もカッコいい。幅61×高さ123×厚さ8.3~10.9mmというスリムボディに4.3インチの有機ELディスプレイを搭載。前面のほとんどがディスプレイなので迫力たっぷり。解像度は960×540ドットと高めだ。

 本体はアルミフレームで、背面にはケブラーファイバーを採用。未来的なデザインながら、高い堅牢性を備えている。ケブラーは手触りもよく、指紋もつきにくいのが◎。重量は128gと普通だが、ボディがスリムなのでずっしりとした手応えを感じる。ボディカラーはブラックとホワイトの2色を用意。

モトローラ/ソフトバンクモバイル MOTOROLA RAZR M 201M

最大76Mbps通信のSoftBank 4Gに対応するので、あらゆるアプリがサクサク動作する

 ワンセグや防塵防水機能は備えていないものの、スプラッシュガードコーティングにより、防滴仕様(IPX2)にはなっている。

 またSoftBank 4Gに対応しており、最大76Mbpsという高速通信が可能。以前は、ソフトバンクは遅くてつながらないというイメージだったが、iPhone 5が登場してから状況は一変。SoftBank 4Gは速い、という声が増えている。OSはAndroid4.0だが、4.1にアップデート予定なので安心できる。

 CPUはQualcomm製のデュアルコア 1.5GHz。RAMは1GB搭載し、とにかくサクサク動く。カメラはメインが800万画素と標準的。バッテリー容量は2000mAhと大きめ。また、グローバルモデルながら、おサイフケータイに対応しているのも特徴だ。あえてAndroidスマホを選ぶなら、あったほうが便利だろう。

「RAZR M 201M」は、高性能なコンパクト端末を探しているなら、現在イチオシ。女性の手でも片手でホールド・操作できる。見た目もいいし、丈夫なのもいい。

 ソフトバンクモバイルのAndroidもなかなか気合が入っているではないか。

■ITライター柳谷智宣の物欲刺激度 2.5/3

AppleとAndroid陣営から相次いで新機種が出るので財布が厳しい

■ 編集担当Kの物欲刺激度 3/3

色は2色でも、背面にケブラー素材を使っているのはブラックだけ。ホワイトは背面素材が異なる。このケブラーは、防弾チョッキや防刃ベストに採用されるぐらい強固なもの。ディスプレイに採用されているゴリラガラス2同様、傷がつきにくいのはうれしい(ゴリラガラス2はホワイトも)。かなり欲しいです!

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