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「ぽっちゃり男」はモテる!「デブ学」も話題に

 過激化するダイエット競争をよそに、密かに「ぽっちゃり女子ブーム」が起こった2012年。アジアンの馬場園、柳原可奈子、森三中などを「カワイイ」と思う男が一定数いるらしいのだ。ならば、実は「ぽっちゃり男」もモテるのでは?

 そう考えた週刊SPA!編集部は、20~30代の女性200人にネットでアンケートを取ってみた(2012年11月末)。すると意外にも、ぽっちゃり男の印象として「優しそう」(59.5%)、「おおらか」(52.5%)などが半数を超え、「熊さんみたいでかわいい」などポジティブな声が多かったのである。

ぎたろーさん

ぎたろーさん。「デブなのに動ける」というギャップが女心をくすぐるとか

「ぽっちゃり男は、なんといっても温かい! そのお肉にくるまれて寝ると、お布団や湯たんぽに勝る気持ちよさなんです」と言うのは、ミクシィの「女もがっちり・むっちり男が好き」というコミュニティの管理人・ウヅキチ嬢(29歳)。

 とはいえ「モテぼちゃ男」と「単なるデブ」の境界線は明確にあり、アンケートでも「どうせデブだからと外見に気をつかわない」「不潔で汗臭い」のは言語道断だという意見だった。

 ではモテるぽっちゃり男の条件とは何か? これを研究し、ついに「デブ学」を確立したのが、体重100kg超えの俳優・ぎたろーさん(30歳)である。ダンスカンパニー「コンドルズ」所属のぎたろーさんは、“日本一踊れるポジティブデブ”として知られる。デブをモテに繋げる秘訣をぎたろーさんに尋ねると、「自分をパンダやリラックマみたいな存在と思い込み、あまり男を出さないことですかね」とのこと。先ごろ、『ぎたろー デブポーズ写真集 PORKman』(1000円、企画・制作/大塚ニューコーポ)も完成。お肉の魅力を生かすポージングの数々は、”目で見るデブ学”とも言えよう。

 週刊SPA!12月11日発売号「新事実!ぽっちゃり男はモテる!!」では、上記のアンケートや、きだろーさんほか“モテぽちゃ男”のインタビュー、ぽちゃ男のためのファッション講座などを取り上げた。デブ気味の男性は、必死にダイエットするより、モテぽちゃを目指すほうが手っ取り早いと見た。 <文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!12/18号(12/11発売)

表紙の人/ラブリ

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