仕事

凡人サラリーマンこそ「非効率」でいこう

鈴木進介氏

鈴木進介氏

「人生偏差値55からの“逆転の思考術”」を掲げる経営コンサルトタントの鈴木進介氏は、「“無難な人”から脱却すべし」と語る。 「これまで100社以上に関わってきましたが、日本企業の閉塞感は“無難な人”がつくりだしています。仕事において明確な目的を持たず、目の前の仕事をこなしているだけの人がいかに多いことか。“無難な人”はリスクを避け会社にぶら下がっているだけの存在です。自分は違うと思うかもしれませんが、社内の上位10%に含まれていないサラリーマンは大抵“無難な人”に該当します」  何とも手厳しいが、だからこそ「“無難な人”はテコの効用が大きい」とも。 「仕事ができないわけではないので、戦術を持てば、驚くほどレバレッジがかかります。その一つが“逆張り”です。仕事習慣は常に人の逆を意識します。例えば、社内メールは禁止してすべて会いに行く、ダイレクトメールを止めて手紙を送る、何でも構いません」  そんなアナログで“効率万能野郎”を凌駕できるのだろうか? 「僕はかつて上場企業100社の社長に直筆の手紙を送り続け、30社からアポを取ったことがあります。電話やメールじゃ絶対にムリでしょう。人がやらない非効率だからこそ心に刺さるのです。100本のバラを1回贈るより、1本のバラを100回贈れ、です」  まさに至言なり。3/18発売の週刊SPA!では「利益・効果が10倍に![レバレッジ渡世術]14連発」という特集を組み、人とは違った発想で逞しく生きる人々の「禁断の戦術」について報告している。人生にレバレッジをかけたいと願うサラリーマンはぜひご一読を! <文/週刊SPA!編集部> 【鈴木進介氏】 コンパス代表取締役。「逆転の思考術」をテーマに経営コンサルタントとして活動。20~30代の若手社員から「社外先輩」として圧倒的な支持を得ている。5月9日に扶桑社より『スマホは捨てろ!』を発売予定
週刊SPA!3/26号(3/18発売)

表紙の人/中川翔子

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