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「ここ一番」に強くなるためのメンタル術とは?

考えるだけで胃が痛くなるような状況も克服できる!?


大きな商談や大人数を前にしたプレゼン、ライバル会社とのコンペなど、社会人なら誰しも“ここ一番”という状況に臨まなければならないもの。しかし、そんな状況で毎回普段通りの力を発揮できる人はなかなかいないのではないか。緊張のあまり言いたいことが言えなかったり、頭が真っ白になって訳が分からなくなったりと、思い返しても赤面したくなるようなシーンは誰にでもあるはず。

では、どうすればここ一番のプレッシャーから逃れることができるのか? メーカーで商品開発を担当している林修造さん(仮名・31歳)は「本番直前は自分の好きなもののことを考えるんです」という。「準備が整って後は本番、という状態になったら、『本当にうまくいくのだろか』などと考えても仕方がない。そんなときには『帰りに、本日オープンのパチンコ屋に寄ってみよう』とか『先輩を誘ってキャバクラをおごってもらおう』などと考えるんです。すると緊張が解けて自然体で本番に臨めますよ」

数多くのアスリートのメンタルトレーニングを手掛けるスポーツドクターの辻秀一氏は、林さんの例をこう評価する。「『楽しい』、『嬉しい』といった感情をうまく作り出せるんですね。こうした自らの内側に起こる感情を上手にコントロールできれば、心にプラスの感情がもたらされて、いい結果を残すことができるんです。本番でナイーブな気持ちになったときに、好きなもののことを思い返すと案外うまくものです」

こうしたちょっとした技術でここ一番に強くなれることもあるのだ。発売中のSPA!8/30・9/6合併号「ビジネスで恋愛で[ここ一番に強くなる]15の技術」では、さまざまな本番に強くなる技術を取材している。「どうもあがり症で……」と悩んでいるビジネスマン諸氏にぜひとも読んでもらいたい。

イラスト/サダ 文/週刊SPA!編集部

週刊SPA!8/30・9/6合併号(8/23発売)
表紙の人/SKE48(松井玲奈、松井珠理奈、高柳明音)

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