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ドワンゴ会長「ジブリに行ってドワンゴの仕事を真面目にやり始めた」

川上量生,西村博之 サービス開始からわずか7年にして一大メディアへと成長したニコニコ動画。そのニコ動を率いるドワンゴの会長にして、3年前に突然、ジブリ・鈴木敏夫プロデューサーへ弟子入りした川上量生氏の初のプロデュース作品『夢と狂気の王国』がついに完成した。

 そんな彼に、同じくニコニコ動画に試験版の頃から携わるひろゆきこと西村博之が真正面から聞いた! 詳細は是非、11/26発売の週刊SPA!「エッジな人々」で確認してほしいが、ちょっとだけ、その内容をご紹介しておこう。

西村:川上さんがやっているプロデューサーって仕事は、具体的に何をしているんですかね?

川上:プロデューサーは定義が広くって、名ばかりの人もいれば、監督以上に作品に口を出す人もいる。ちなみに僕は名ばかりのほう(笑)。

西村:今回、川上さんは何を?

川上:タイトルとか演出に関わる部分は何も。ただ、公開日の相談ぐらいはしたかな。

西村:そんな軽い感じで、ドワンゴ的には大丈夫なんですかね?

川上:ドワンゴって、もう本当に感受性が鈍くて。僕がジブリに行くという一大決断をして、どう社内を説得しようかと考えたんだけど……本当、全然誰も止めてくれなくて……。

西村:……止めてほしかった?

川上:ちょっとくらいはね(笑)。

 しかし、ジブリに行ったことで「人生に対して前向きになり、最近はドワンゴの仕事を真面目にやり始めている」という川上氏。

 記事では、たっぷりと今後のコンテンツ産業についても2人で語っている。ぜひ、本誌を手に取ってほしい。

<取材・文/杉原光徳(ミドルマン) 撮影/尾藤能暢>

週刊SPA!12/3号(11/26発売)

表紙の人/丸高愛実

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