東京は“生きる貪欲さ”に溢れている――新世代ロックユニット・GLIM SPANKYインタビュー
―[GLIM SPANKYの処世術]―
「媚びて媚びて媚びまくれ!」と、世渡りのコツを指南するテレビ東京・深夜ドラマ『太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~』の主題歌に抜擢されたのが、平成生まれのロックユニット・GLIM SPANKYだ。「ジャニス・ジョプリンの再来」と称される松尾レミは、赤いドレスを着た水原希子のCMで歌声を響かせ、世間を騒がせた。そんな男女二人が考える、若者なりの“処世術”とは……?
●松尾レミ(REMI MATSUO/Vocal&Guitar/23歳)
●亀本寛貴(HIROKI KAMEMOTO/Guitar/24歳)
⇒【vol.1】「上を目指すには人との出会いが大切」平成生まれのロックユニット・GLIM SPANKYの処世術
――上京して、かつて想像していた「東京」のイメージは変わりましたか?
松尾レミ(以下、松尾):昔は「東京」と言うと、ビルと東京タワーとオフィス街、あと渋谷・原宿みたいなごちゃごちゃしてるものだけっていう勝手なイメージがあったんです。綺麗で、洗練されていて、都会的で――。でも実際は、想像よりもずっと人間臭さが街に溢れてて、“生きる貪欲さ”みたいなものがいっぱい地面に転がってて。最初はちょっとビックリしました。
亀本寛貴(以下、亀本):上京した頃は、東京って人が多いし嫌だなと思ってたんですけど、何年も住んでると慣れちゃうんですよね。逆に、田舎に帰ったときに車がないとコンビニにも行けないし、何もできない。あと、こっちだと近所の人のことを知らなくても大丈夫じゃないですか。いい意味でプライベートが保たれるし、こういう活動をするには東京は居心地がいいですね。
――上京する時に、ベースとドラムのメンバーは「地元で就職したい」と言って今の二人組になったそうですね。確かに長野県の出身だと、地元に残って働いている友人がほとんどですよね。


<GLIM SPANKY イベント&ライブ情報> ●1st Single「褒めろよ」発売記念インストアイベント 日時:2月20日(金) 21:00~ 会場:東京・タワーレコード新宿店 日時:2月28日(土) 15:00~ 会場:大阪・タワーレコード難波店 日時:3月1日(日) 15:00~ 会場:愛知・タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 ●「褒めろよ」リリースツアーファイナルワンマン“Velvet Theater in 東京キネマ倶楽部” 日時:5月17日(日) 17:00開場/18:00開演 会場:東京キネマ倶楽部 http://www.glimspanky.com GLIM SPANKY 公式Twitter/@glimspanky <取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平>
―[GLIM SPANKYの処世術]―
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『褒めろよ』 疾走感溢れるサウンドと松尾レミの歌声が魅力
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『正しいブスのほめ方』 社交辞令は現代に生きる大人のマナー
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『正しい太鼓のもち方 上司を転がす35の社交辞令』 褒めて、頼って、気に入られる「子分」という生き方
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