雑学

これは“漢字のテトリス”か!? 新種の漢字パズルにハマる

 いきなりですが、問題です。

「木」という漢字を3つ組み合わせてできる漢字はなんでしょう?

 そう、答えは「森」です。では次の問題です。

これは“漢字のテトリス”か!? 新種の漢字パズルにハマる「角」「牛」「刀」の3つの漢字を組み合わせてできる漢字は?

 ……答えは「解」です。

 同じ要領で次の問題も考えてみてください。

「八」「金」「口」を組み合わせると? 「公」「心」「糸」を組み合わせると?

 答えは「鉛」と「総」ですね。わかりましたか?

 このように、漢字はいくつかの「形」が組み合わさってできていることに気づくでしょう。その「形」とはまさに遺伝子。それぞれの漢字の「形」が組み合わさることでさまざまな漢字を形成していくのです。この特徴を生かした、まったく新しいタイプの漢字パズルが登場しました。現在発売中の書籍『つながる!ひらめく!漢字遺伝子パズル』の著者であり、パズル制作者の梶原秀夫氏は言います。

「『漢字遺伝子パズル』を紹介するとき、『今までの漢字パズルとはどこが違うんですか?』とよく聞かれます。一言で表現するのはなかなか難しいのですが、簡単に言うと“漢字のテトリス”なんです」

 ん? 漢字のテトリス? しかし、本書に掲載された問題を解いていくとわかるが、いろいろな形を当てはめていく感覚はテトリスに似ている。

「そうやって、ひとつの漢字の中からいろいろな形を見つけて、それをテトリスのように組み合わせながらどんどんつなげていくのが、この『漢字遺伝子パズル』なんです。今までの漢字パズルは熟語でつなげていくものですが、形でつなげていくので熟語を知らなくても楽しめます」(梶原氏)

 実際、形を組み合わせて漢字ができたときは快感! 知識はなくても、発想力や形を見て瞬時に判断する能力、柔軟な思考が求められるあたりは、テトリスとそっくりだ。

 というわけで、『漢字遺伝子パズル』から例題を出すのでトライしてみましょう。

【例題】次の形を組み合わせて2字の単語を作ってください。

●問題その1
「木」「又」「立」「耳」「斤」「日」=

●問題その2
「立」「十」「千」「口」「合」「竹」=

●問題その3
「二」「木」「木」「牛」「刀」「角」「小」=

●問題その4
「色」「糸」「夫」「夫」「貝」=

●問題その5
「土」「牛」「斤」「斤」「寸」「貝」=

●問題その6
「川」「各」「止」「口」「頁」=


⇒例題の解答 http://nikkan-spa.jp/872987

 どうですか? コツをつかめば、さくさく解けてどんどんハマるはず。仕事の合間に漢字遺伝子パズルにトライすれば、脳がスッキリ、仕事の能率もアップする!? 

※『漢字遺伝子パズル』の特徴はこちらの公式サイトでも詳しく紹介しています: http://kanji-idenshi.strikingly.com/

<取材・文/日刊SPA!編集部>

つながる!ひらめく!漢字遺伝子パズル

この面白さ、クセになる




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