[FX]大荒れ相場こそ狙い目! ポンド/円の必勝法【後編】

◆マネーな人々 今週の銭格言 【選者】2億円もぐらトレーダーアンディ氏 ◆“雲の色”が切り替わったあとの最初の先行スパン2タッチは反転のシグナル! ←【前編】はこちら さらに覚えておいてほしいのは、「時間軸の長い雲の先行スパン2ほどよく効く」ということです。5分の雲よりも1時間、1時間の雲よりも4時間や日足の雲の先行スパン2のほうが強い抵抗線や支持線になりやすいのです。ただし、薄っぺらい雲だとあんまり機能しません。あっさりローソクが突き抜けてしまうことが多々あります。分厚い雲の先行スパン2ほど、効果を発揮すると覚えておきましょう。 これを踏まえて、ポンド/円の今後を予想してみましょう。右のチャート(左)はポンド/円の日足です。一度、127.50まで上昇してから押し目を作りにきています。アンディは122.06で買い指値を入れておきます。日足先行スパン2の水準です。 なぜ、こんな予想をするのか? 日足雲が陽転から陰転に変わってから、一度も上限にタッチしていないからです。豪ドル/円はわずか4銭足らずで77.99の買い指値が刺さりませんでした(図の右)……が、日足の「雲の色が変わったあとの最初の先行スパン2タッチ」での反転狙いは、シンプルで、勝率の高いトレードです。ここまで下げずに反騰したら、日足の先行スパン2も切り上がる可能性はあります。そのときは切り上がった水準が、次の押し日水準ってこと。今後とも日足の先行スパン2、注目しておいてくださいね! 【今週の数字】 ポンド/円下値目途 122.06 ポンド/円が押し目を付ける水準を、陰転から陽転に切り替わった日足雲の下限(先行スパン2)の122.06と予想。雲の色転換後の先行スパン2のファーストタッチは押し目買い・戻り売りのチャンス!
ポンド/円

右のチャートは豪ドル/円の日足。アンディ氏は、陽転した日足雲下限タッチでの買いを狙ったが、4銭届かず不発。左はポンド/円の日足。陽転した雲の下限で氏は買いの指値注文を入れている

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