日本人のアソコの硬さはアジア諸外国と大差ナシ!?
欧米諸国に比べてデカさでは劣るが、硬さがウリといわれている日本人のペニス。しかし、実際は!?
「アベレージは高いと思います。でも長さでも、硬さでも最高だったのはタンザニア人。大きすぎて挿入するのに10日はかかりましたね」と語るのは、エッセイコミック『野獣系女子のひとり・オトコ狩り』の著者・チキータ藤井氏。60か国の現地人に抱かれた経験によれば、日本人の硬さはアジア諸外国と大差ナシなんだとか。
「結局、勃起の硬さは血流の良さによるので、サイズ感が一緒の黄色人種は大差なし。ただ、モンゴルは遊牧民で馬移動なので、下半身は筋肉質で夜も激しさ・持久力共にスゴかったです。SEXの成熟度は歴史や文化に関連しますね」
やはり、“秘め事”扱いの日本はまだまだ後進国なんだとか。
「紳士的なのはイギリスで、射精は自身の手にして膣周りを汚さないように気をつけていました。これが本場のジェントルマンかと驚きましたよ。総合力で言えば、やはり南米系が一番でしたね」
― [日本流はスゴい!]は本当なのか? ―
『野獣系女子のひとり・オトコ狩り』 男漁り一人旅歴15年のアラサー女子が、アジア・欧米はもちろん中南米・アフリカまで、実際に現地で体験してきた色んな愛の形をレポートします。 |
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