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“新米アイドル”NGT48と学ぶ美味しいおにぎりの作り方

 新潟で活動する新米アイドルグループ・NGT48が15日、都内で開催された新潟米料理イベント「新潟米コシヒカリで作る!ニホンのキホンのゴハン」に出席。小熊倫実、高橋真生、佐藤杏樹、菅原りこ、清司麗菜、太野彩香、奈良未遥といった平均年齢14.7歳の若いメンバーがおにぎりとみそ汁作りに挑戦した。

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(前方左から)NGT48の小熊倫実、高橋真生、佐藤杏樹、菅原りこ、清司麗菜、太野彩香、奈良未遥(後方の)新潟ライスガールズ

 イベントでは、新潟のお米農家のお母さんで結成されたユニット・新潟ライスガールズの指導を受け、NGT48のメンバー7人がおにぎりやみそ汁作りに挑戦。ライスガールズも「孫に教えるみたいですごくうれしい」と思わず笑顔に。ここでは、NGT48がライスガールズから学んだ「おにぎりの作り方」を紹介する。

【美味しいお米の研ぎ方・炊き方】
「最初は1回洗って流します。お米にはごみがついているので、研がないでさっと流しておきましょう。それから研ぎます。最近は精米の技術がいいので、そんなにごしごし研がなくてもいいですね。新米は水分が少し多いので、お米を炊く際には水加減を少なめにするといいです。冬の時期は水が冷たいので、ちょっと長めにお米を水に浸しておくと美味しくご飯が炊けますよ」

【ご飯を冷凍するときのコツ・おにぎりの握り方】
「電気釜のスイッチが切れたら、すぐに混ぜておくことが一番大事です。これで10分、20分置いておくと、せっかく美味しいご飯が台無しになってしまいます。冷凍するときにはご飯が熱いうちにラップに包んでおいて、ご飯が冷めてから冷凍することが『美味しいご飯の冷凍の仕方』なんですね。握るときは最初に手にお水をつけて、それから塩をつけます。塩はもちろん味もありますし、手にご飯がつきにくくなるんですね。おにぎりを握るときの力加減はほどほどに」

 これまで県内では、新潟米の脱穀や精米にも挑戦してきたNGT48のメンバーたち。今回、おにぎり作りを体験した菅原りこは「やっぱり難しかったです。三角に握ろうとしてもなかなかできなくて……三角にしなきゃいけないのに、丸くなっちゃって形を整えるのが難しかった」と初々しい感想を口にした。

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「いつもお弁当はお米だけ……」と話す太野彩香も、この日はお姉さんらしく真剣な表情

 兵庫県から新潟県に引っ越し、現在は一人暮らしと話す太野彩香からは「いつもお弁当はお米だけで、おかずは無いです。作るのがいろいろ大変で、家でも毎日お茶碗でご飯だけ食べています」と食生活に関する驚きの告白も。その言葉を受け、佐藤杏樹が「お家におかずを宅配して持って行ってあげたい。ちゃんと食べないと……」と心配するや、太野は「ありがとう。今度一緒に料理しよう」とニッコリ。一期生で唯一の関西出身である太野は「新潟県は寒いですけど、お米がすごくおいしい。人もやさしいので新潟に来てよかったです。これからはご飯をおにぎりにするのもいいなと思った」と笑顔を見せた。

 おにぎりを楽しそうに握る姿や、おいしそうに頬張る無邪気な笑顔はピカピカの“新米”アイドル。YouTubeでは、新潟ライスガールズとNGT48の成長を辿るコラボレーションPVが公開中だ。来年1月10日の専用劇場オープンを控えたNGT48がこれからどんな成長と、フレッシュな姿を見せてくれるのか楽しみにしたい。

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(C)AKS <取材・文・撮影/北村篤裕>




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