鴬谷の韓国デリヘルは悪の巣窟
―[韓流ワルが日本で大暴れ!]―
韓国風俗の発祥地といえば、東京の鶯谷だ。どの店も「韓国デリヘル」を謳っているが、本番・ナマ中出しが大前提。事実上、売春の温床となっている。風俗ライターのT氏が声を潜めて語る。
「鶯谷の風俗の事務所で2回、机の中に拳銃が隠されているのを見たことがある。長年風俗店を取材しているけど、そんなの韓国系だけですよ。いかに物騒な世界か容易に想像できるはずです」
◆日本の暴力団と一蓮托生 風俗嬢はタコ部屋住まい
韓国風俗嬢はタコ部屋のような寮に住まわされるのが通常だが、そこでは強盗事件が頻出。ダーティなカネのため銀行に預けることができず、現金をタンス預金していることが多いからだ。T氏も、捕まった強盗犯がその筋の人間に軟禁されている現場を目撃したというが「ママさん」と呼ばれる韓国人オーナーは「そのうち東京湾に浮かんでるんじゃないの?」と、こともなげに話していたという。
そんなママさんも実は雇われオーナー。ママさんは風俗嬢として来日したあと、裏カジノに連れていかれ、借金にズブズブに漬けられ、本国に帰れなくなったという。
「韓国系風俗の場合、日本のヤクザと韓国人ブローカーがガッチリ手を組んでいる。両者は一蓮托生なんです」(T氏)
日本の暴力団には韓国人が多く在籍してきたという歴史的背景がある。日韓のワルは決して切り離せないということか――。
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