都知事選で話題の石丸伸二、居眠り議員について“つぶやいた”理由「炎上はあくまで手段」
―[ワケあって炎上中]―
7月7日の東京都知事選で、165万票を獲得して2位に躍進した石丸伸二氏。選挙戦略やマスコミ対応などネット上では賛否がわかれ、一躍全国区となったが、その手腕は安芸高田市長時代から変わらない。その石丸流「思考法」を本人が明かす(以下、石丸氏の寄稿)。
炎上File.1:居眠り議員
京大卒の銀行マンから市長になったワケ
1
2
1982年8月、安芸高田市生まれ。三菱UFJ銀行を経て’20年に安芸高田市長に。市議会との衝突が話題を呼び、Xフォロワー数は40万人超、市公式YouTube登録者数は全国トップの25万人。趣味はトライアスロン
記事一覧へ
記事一覧へ
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ