ホテトルで来た嬢の正体は…恐怖の体験談
―[[風俗大ハズレ体験]地獄変]―
なぜか大当たりよりもハズレの体験談で盛り上がってしまう風俗ネタ。俺はブスが……、俺には化け物が……と口を開けば盛り上がる。そんな風俗大ハズレ体験談を集めてみた。
◆カネを払ってなぜこんな目に……本当にいた!! 風俗地雷女
多発する消費者トラブルに対応する形で消費者庁が発足してはや3年。買い物トラブルの基本は、「え? 話が違うぞ?」だが、サクッと返品できない風俗遊びにおいて、この傾向はなさおら顕著である。
「指名用写真は、修正かけすぎ!顔の輪郭が違うどころか、アゴのしゃくれまで消したら、それって別人でしょ!」(建設・32歳)
だが、この程度ならかわいいものだ。場末のデリヘルともなると、電話番男性との口頭でのかけひきのみで、好みの女性を引っ張りださねばならない。
「やって来たのは、チビでニキビだらけの猿顔の女。『アウト、チェンジ!』って言おうとしたら『今日は3回チェンジされてるんです。お願いします』と深々と頭を下げられました」(公務員・41歳)
渋々精を放った彼は己の心の弱さを恨んだという。これに対し、チェンジの機会があっただけでも、まだマシ!と声を張り上げる男性もいる。
「五反田で呼んだホテトルは、自称ハタチ。うつむきながら部屋に入るなり、顔も合わさず照明を消すんです。暗闇の中でプレイして、帰りがけに覗いた横顔は、50歳過ぎとおぼしきガリガリのババアでした」(広告代理店・36歳)
今夏の節電時期を乗り切る怪談ネタとしては、背筋も凍る迫力ではないだろうか。
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