新天皇陛下の皇位継承――あなたは自分の言葉で日本を語れますか?

まがたま(こたき 縮小)

勾玉(糸魚川翡翠工房こたき:制作/画像提供)

「日本人が知らない日本」について知る機会

 さる10月22日、新天皇陛下の皇位継承儀式である「即位礼正殿の儀」が世界各国からの賓客を招き、盛大に執り行われた。  国民の祝日でもあった22日は、TV各局でもその様子が放映されたので、皆さんの記憶に新しいところであろう。    今後は、11月14日夕方から翌日未明にかけて、大嘗祭が古式ゆかしく執り行われる。  こうした一連の皇位継承儀式は、「日本とは何か」ということを、それぞれが考える機会になっているのであろう。    5万人の読者を有するメールマガジン「国際派日本人養成講座」編集長の伊勢雅臣氏が、『世界が称賛する日本人が知らいない日本2――「和の国」という“根っこ”』を刊行した。    本書は、国際ビジネスの現場で長年にわたり活躍してきた著者が、「令和」新時代を迎えた日本人に、「日本とは何か」というテーマについて、「和の国」というキーワードを用いてわかりやすく解説している。    ・「令和」の意味は?   ・勾玉(まがたま)って何?  ・縄文人が築いた「和の文明」とは?  ・三種の神器が表す「和の国」の三大原則とは?  ・古墳と現代人はどうつながっている?  ・和歌がもたらす「和」の世界とは?  ・十七条憲法の「和」の精神とは?  ・外国人が見た「和の国」日本とは?  など。  本書を読んでから、大嘗祭などの皇位継承儀式をTVで見れば、「ああ、なるほど。そういうことだったのか」と、思う瞬間が訪れるかも…。 〈育鵬社編集部〉 伊勢雅臣(いせ・まさおみ)氏プロフィール 創刊22年の「まぐまぐ!」殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』編集長。「クール・ジャパン」の草分け的存在として、明日の日本を背負う国際派日本人5万人を育てている。昭和28(1953)年東京生まれ。東京工業大学社会工学科卒。製造企業に就職。社員留学制度によりアメリカのカリフォルニア大学バークレー校に留学。工学修士、経営学修士(MBA)、経営学博士(Ph.D.)となる。社業のかたわら、日本国内の私立大学の商学部・工学部で非常勤講師として「産業界の偉人伝」を講義し人気を呼ぶ。平成22(2010)年、海外子会社の社長としてヨーロッパ赴任。ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、ポーランド、モロッコなどを多数訪問。平成26(2014)年より3年間、現地法人社長としてアメリカ勤務。平成29(2017)年より、国内にて執筆、講演活動に従事。国立大学で「日本文化」の非常勤講師も務める。国民文化研究会会員。著書に『世界が称賛する 日本人が知らない日本』『世界が称賛する 国際派日本人』『世界が称賛する 日本の経営』『世界が称賛する 日本の教育』『日本人として知っておきたい 皇室の祈り』(いずれも育鵬社)、『比較 中学歴史教科書』(勉誠出版)がある。 著者のメールマガジン「国際派日本人養成講座」 (http://blog.jog-net.jp/)
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