【インタビュー】水曜日のカンパネラ(コムアイ)/ポップハウス・ユニット

人一倍深い愛情で、自分の労力を使いたい 毒&ユーモア溢れる歌詞に、中毒性のある楽曲、そして自由すぎるステージパフォーマンス。独自の路線でインディーズシーンを突っ走ってきた「水曜日のカンパネラ」がメジャーへ進出する。結成から4年、なぜこんなにも多くの人に受け入れられるようになったのか? コムアイが毒&ユーモアたっぷりに語った。 ⇒amazon.co.jp
  • 表紙の人/

    桜田ひより
2016.06.13