「お客様すみません!ホテルの者ですが」女性従業員がドアを叩いて“客に助けを求めた”ワケ
―[ラブホの珍ハプニング]―
ユニークで豪華なインテリアやテーマルーム、そしてジャグジーやカラオケなどの充実した設備により、非日常感が味わえるラブホテル。胸を高鳴らせ、甘い時間を期待しながら来店する人が多いことだろう。
そんな華やかな空間の裏側では……従業員たちが慌ただしく動き回り、ときには“珍事件”が巻き起こる。
今回は、福岡の繁華街にあるラブホテルで、ベッドメイクとフロント業務を5年続けた天野翔子さん(仮名)の実体験をご紹介しよう。
ラブホのピークは週末の午後
従業員がまさかの監禁状態に
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編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。興味のあるジャンルは映画・ドラマ・舞台などエンタメ系全般について。美味しい料理店を発掘することが趣味。
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