【インタビュー】遊川和彦/映画監督・脚本家
2017.01.30
いくら頑張っても、不公平な不幸は襲ってくる
『家政婦のミタ』『女王の教室』など、数々の傑作ドラマを世に送りだしてきた脚本家の遊川和彦。“熟年離婚の危機を迎えた夫婦”を描いた映画『恋妻家宮本(こいさいかみやもと)』では「監督をやりたい」という30年越しの願いをついに叶えた。新たなステージに挑む稀代のヒットメーカーが、エンターテインメントにかける思いを語り尽くす。
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表紙の人/
えなこ・東雲うみ・篠崎こころ
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2017.01.30