【インタビュー】遊川和彦/映画監督・脚本家

いくら頑張っても、不公平な不幸は襲ってくる 『家政婦のミタ』『女王の教室』など、数々の傑作ドラマを世に送りだしてきた脚本家の遊川和彦。“熟年離婚の危機を迎えた夫婦”を描いた映画『恋妻家宮本(こいさいかみやもと)』では「監督をやりたい」という30年越しの願いをついに叶えた。新たなステージに挑む稀代のヒットメーカーが、エンターテインメントにかける思いを語り尽くす。 ⇒amazon.co.jp
  • 表紙の人/

    えなこ・東雲うみ・篠崎こころ
2017.01.30