【インタビュー】小林快次/恐竜学者

人類は恐竜のように絶滅の道をたどるのか? 各国を飛び回り、その新発見には世界が注目する“化石ハンター”こと小林快次。少年の頃に化石に魅せられた彼は、日本人で初めて「恐竜の博士号」を取得した男である。知られざる恐竜学の全容や、絶滅を遂げた恐竜から人類が学ぶべきこととは? 若き恐竜学者を直撃するため、北海道へ飛んだ。 ⇒amazon.co.jp
  • 表紙の人/

    田中美久
2017.04.17