【インタビュー】辻村深月/小説家

『映画ドラえもん』の手法で小説を書いていたら 知らぬ間にミステリ作家になってました 第32回吉川英治文学新人賞受賞、第147回直木賞受賞、第15回本屋大賞受賞……。文芸界で数々のタイトルを獲得してきた日本を代表するミステリ作家が今回、『映画ドラえもん』の脚本に初めて挑んだ。なぜ彼女は本業とは別のフィールドで筆を執ることになったのか……? そこには、知られざる“ドラえもん愛”が満ち溢れていた! ⇒amazon.co.jp