[貧困老人]絶望の現実

「会社員人生の終活」に失敗した「その先」とは? 「真面目に働いていたはずなのに、悲惨な老後が待っていた」。これが今の日本の現実なのだ。普通の勤め人として中流以上の生活を送ってきた、そんな70歳以上の貧困老人を取材し、なぜ転落したのか、そして、現在の絶望生活のつらさを語ってもらった。無策に生きてきたからなのか……。彼らは近未来のあなたの姿なのかもしれない。 ⇒amazon.co.jp